モテる技術

初めてデートの会話術(居酒屋食事編)(心構え)

さて、初めてのデート、店まで順調に来て、注文もノリ良くいい感じに進めてまいりました。(詳しくは、前の回、とその前の回をご覧ください)

空気感はいい感じ、でも心配なのはここからかもしれません。食事の時間、2時間弱くらいの戦いになるでしょうか…なにを喋れがいいのかわからないという方のために、ぼくなりの案を提示させていただきます。

どうでもいい表面的な会話をしよう

仲の良い友達と話していることなんて、本当に取るに足らないことではないでしょうか。

少なくとも僕の場合はそうです。

なにを喋ったか後で思い返しても、例えば映画の話だったり、嫌な奴がいたという愚痴であったり、今週のジャンプの話であったりと、どーでもいい話ばかりです。

しかも、そのどーでもいい話ってほんとにどーでもいいから、あんまり頭に中身が残っているわけでもなくて、でもなんというか少し臭くなるんですが心には残っているんです。

何を喋ったのか具体的には覚えていなくても、その友人と喋ってる瞬間が楽しかったことを覚えている…

初対面でもそういう感じの会話をできた人との方が次に会いやすくもなるのでおすすめです。

まぁ、それが難しいんですけど…

例え、自然な流れ、自然な質問を積み重ねて脈絡のないような会話をする。

さて、どうやってどうでもいい話をするかです。

コレはかなり使えるので是非覚えておいてください。

“例え”を会話の中に入れる。

↑これです。

会話の例を出しておきます。

「ちょっとトイレ行ってくる」

『どーぞ』

「おまたせ」

『はやっ、フラッシュやん』

「いや、フラッシュやったらもっと早いわ」

『お、フラッシュ知ってたんや?笑』

「Netflixで観てたよ」

『へぇー、セックスエデュケーションしか見てなさそう』

「いや気になるけど観てないわ笑」

『あ、それは観てないんや笑』

「観てても言うか笑」

『笑 他は(Netflix)何観てる??』

「ストレンジャーシングスとか」

『おーーいいねぇ!』

めちゃくちゃどーでもいい会話ですねぇ..

でも、使えそうなポイントはありますね。

  • 「トイレ早っ!」って流れからアメコミ界最速のキャラクター フラッシュ に例えました。
  • そして相手が知っていたので、そこを軽く掘り下げます。フラッシュはNetflixのコンテンツにあるので「Netflixで観てるん?」と質問して展開します。
  • とりあえずで振ったフラッシュから、Netflixに派生させて、小ボケ(セックスエデュケーション)挟んで、本命の質問へ…
  • 「Netflixほか何観てるん?」→『ストレンジャーシングス』で、自分も好きなタイトルにヒットさせました。
  • 「トイレ早っ」から例えを利用して、話を展開させて、相手が好きで自分も好きな海外ドラマの話をするところまでナチュラルに持っていきました。
  • この流れであれば、いざストレンジャーシングスの話が盛り上がらなくても、全然問題なさそうですよね。
  • このように遠回りして(別に最初から決めてないけど自分の土俵にあげれそうな)本命の質問にまで自然にたどり着くと、会話のハードルがグッと下がるのでおすすめです。

これ、もしふと会話を始めようとしたらどうでしょうか?

「海外ドラマ好き?」

『まぁ観るけど』

「何観るん?」

『ストレンジャーシングスとか』

「へぇー、おれも結構好き」

『あれ面白いよな』

いけますよ、共通のタイトル観てたらそれなりに…ただ、さっきのようなナチュラルさが無いというか、狙い撃ちな質問でその流れにしたら少し重くはなるんですよね。ハードルが上がると言うか…

ということで、関係ないようなところから、遠回りして助走するのが楽に会話するコツになると思うので是非お使いください。

内容なんて覚えていないくらいの会話でいい

極端な話になるかもしれませんが、赤ちゃんや、子ども、ペットと遊ぶとどうですか?

癒されますよね、「もう会いたくない!」とはあまりならないはず。

要は自分にもそういった感情を持ってもらえればいいのです。

会話の中身なんてなくてもいい。極端な話、しゃべらなくてもいい。ただ、その人といると楽、それでいいんです。

ペットと遊んで、何か人生に役立つ学びがありましたか?

もちろん、可愛い、癒しですし、命の儚さとか、そういうのはあります、でもここでの「学び」は「役立つ情報を教えてくれたかどうか」という意味です。

そういう意味でペットから教えてもらうことはないですよね、喋れないわけですから。

でも、癒しになるし、可愛いし、一緒にいて落ち着く、楽しい…意味なんていらない。

これが目指すべき境地です。

会話の中身なんてどーでもいいので、とにかく相手をリラックスさせられる存在になりましょう!

履歴書的な質問をしない

履歴書的な質問は極力避けて、というかやはり直球ではしないようにしたいです。

履歴書の情報が知りたいのであれば、履歴書を持ってきて貰えばいいとさえ思います。

そうではなくて、その質問に至るまでの道のりを楽しむのが大事。

直球で「どこの大学出身?」的なこと聞かれたら、『ん?、どういう意味で聞いてきてるんやろう?』とぼくならなります。

で、「○○大学」と答えて『へぇー』、仕方なく「きみは?」『☆☆大』「そうなんやー、賢いね」『いやいや』

何この会話、なんの意味があるの?どこ大か聞いたのであればそこから自分で広げろよ、みたいな…すんません、そう思うのです。

でもこれが

「最近東京きたんやー?」

『そうなんです』

「それまでは?」

『大阪です』

「へぇー、大学が大阪やったん?」

『いえ、大学は京都で』

「へぇー、おれも大学時代京都、ちなみにどこ?」

『○○です』

「おれ☆☆、賢いなぁ」

の流れならぼくは自然でいいと思うんです。

大学がどこかを聞くのがメインにもなってなくて、自然な流れで聞いたかんじ。

考え過ぎるとめんどくさいかもしれませんが、考え過ぎてしまう人にはおすすめの会話術です。

また行きたいと思わせる

また行きたいと思うかどうかは、その人から学びがあったかどうかよりも、楽しかったかどうかだと思います。

これはもちろん好みもあるし、学びにいってるのであれば学びがなければダメですが、初デートに学びを求めにくる人なんていないでしょう。

それにそれが目的であれば、学びを吸収され終わったら用無しになってしまいますから、そんな子は要注意です。

情報はいくらでも溢れていますが、自分が楽にいられる場所はそんなにない…

誰かにとって自分がそんな場所になれるように心がければモテると思いませんか?笑

表面的な会話で終わってもいいというスタンス

相手が緊張していて、自分も緊張していれば楽しいわけもなく…

相手がリラックスしていて、自分が緊張していれば、すこぶるダサくてモテるわけもなく…

少なくとも自分はリラックスしていないとモテないというのがわかるかと思います。

自分がリラックスするには、余裕を持ってないといけません。

余裕を持つには、今日どうしてもこの子と寝るんだ、とか考えずにその場のその瞬間のその会話、その言葉選びを楽しみましょう。

すると不思議と、あれ?いけるんじゃない?と思うくらいに空気が楽になるはず。

まずは目の前の瞬間を互いに楽しめるようにしましょう。

何を喋ろうか?なんて考えなくてもいいので、自然な言葉をつないでいくのが大切です。

↑と言ってみたものの、そして上にも例は入れたものの、まだまだ心配な方もいらっしゃると思うのでこの辺はまた追記していきます!

さいごに

会話の内容は、相手に合わせるのはもちろん、自分の持っている雰囲気にも合わせることが必須…ここでの案を使う場合も、自分のキャラクターに合った使い方をするように心がけるようにしていっていただければと思います。

また今回も、まだまだ例を入れたほうがいいなと思いました。

どんどん追加していきますので、またお願いします、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!