モテる技術

初めてデートの会話術(居酒屋注文編)

今回は、前回(初めてデートの会話イントロ編)の続き、居酒屋編です。

待ち合わせから、居酒屋までの会話で土壌を作ることがかなり大事なので忘れてしまった方はそちらも見返してください。

では、居酒屋に入っていきましょう。

初めてデートの会話術(居酒屋編)

ありがとうポイントを稼ぐ居酒屋着席編

男:「ヤマダ リュウジ」

女:『フジシマ アヤカ』

居酒屋に到着…

“いらっしゃいませー”(店員さんには丁寧に接するのは当たり前として、積極的には絡まないので以下、基本的には省いています)

席まで行き、上座へエスコートして、上着などがあるならハンガーなどにかけてあげる…(ジェントルマンをサラリとやりましょう)

「さささ、はいどうぞー」(上座へ誘導)

『ありがとー笑』

「あ、上着かけとくね」(先にハンガーをとってから…)

『ありがとー』

「はーい ^ ^」(と、言いながら自分の分はさっさとハンガーにかけて、気を遣わせない)

続く…

大事なポイントなので細かく区切っていきます。

なぜ大事かというと、「ちゃんと気遣いできるんだよアピール」ができるポイントだからです。

  • 上座へエスコート(ここでは座りやすいほう、ソファーならソファー側とかという認識でもOK、しかし出来れば料理やお酒が来たときには受け取りたいので、それを意識した位置に着席できるようにする)
  • 上着をかけてあげる(ハンガーは位置が高いところにあることも多いので、サラリと早めの気遣いでジェントルマンを見せつけよう)
  • 上の会話例では、上記の2つを、一つ目は「さささ、」をつけることにより、少しふざけ目で。二つ目はサラリとやることで、よりジェントルマン度が上がるようにギャップも狙っています。

気遣いされ疲れに要注意!

この気遣いって、やり出したらキリがないし、逆に相手に気を遣わせてしまうと距離が縮まりにくくもなります、なのでサラリと2つやりました。

自然な感じで“ありがとう”を言ってもらえると気遣いは成功してると思っていいと思います。

気遣いと決断力と社交性をテンポ良く魅せる居酒屋注文編

飲み物注文編

「これドリンクのメニュー…どうするどうするー??」

『どーしよっかなー』

「おれは生にしよっかなー」

『んー..』

「それか芋にしようかなー」

『あー、ビールにしよっかな』

「お、じゃあおれもビールにしよー」

「すみませーん」(..店員さんを呼ぶ)

・ここは最初に“ビール”ということを言っとくことにより、「(ビール好きなのを男性が嫌がらないかな?」と思ってる系女子でも頼みやすくする狙いがあります。

・あと、優柔不断ではないアピール

・でも、相手が迷ってるのなら自分も少しだけ迷ってる感を出すために「芋もいいなぁ」とクッションを入れています。

・「ゆっくり選んでいいよー」の気遣いはあからさますぎて逆にプレッシャーと感じる場合もあるので、一緒に迷うスタンスを選びました。

食べ物注文編 (序)

…(ここは焼き鳥屋さんということにします)

「さ、何食べるー?」

『えー』

「も、もしかして…焼き鳥無理とかじゃないよね?」

『無理じゃないですよ笑 焼き鳥好きです』

「よかったー笑」

『あんまり無理な人いなくないですか?』

「おれもそう思ってたんやけど、こないだ職場の人が鶏無理やって..」

『えー、いるんですね..』

「なんか毛とか羽とかいっぱい生えてるの無理なんやってさ、そんなん考えたら、そりゃあ気持ち悪いよね笑」

『ほんとですよね』

「さ、鶏のこと考えずに焼き鳥食べよ!」

『この流れ無理でしょ笑』

「あらら笑 じゃサラダだけにしよか」

『いや、焼き鳥食べますけどね笑』

「じゃ、ドリンクきてしまうし選ぼ選ぼ」

(ドリンク到着)

「あ、ビールきた笑 はーい、かんぱーい」

『かんぱーい笑』

  • 注文までのやり取りで仲良くなるのが1番簡単なので、それを程よく延ばすのがポイント
  • しかしもちろんグダるなんてもっての他
  • 焼き鳥屋さんに来て「もしかして焼き鳥無理?」とわかりやすく、わざとらしいボケをわざとらしくするところから入って、リラックスムードを作ります。
  • まだ仲良くなれてないうちは、イベント終了毎に少し熱が冷めてしまいやすく、「あれ?どうやって絡めばいいんだっけ?」的な空気が流れることがあります。そうなる前に、仕切り直しましょう!
  • 店に来るまでのやりとりなどで、「こいつボケるやつや」と認識されてるはずですし、相手も自然とリアクションができるはずなので、拾いやすいボケを投入すると会話のラリーが自然と発生していきます。
  • もちろん、同じ味のボケだけじゃ飽きられますから、そこはじわりじわりと変化させて飽きさせないように気を使っていきましょう。
  • ここでは、「鶏に羽があったことを考えて食べる」流れにする、少しリスキーな気持ち悪いボケを絡めていきました。

食べ物注文編(破)

「やっぱり一口目のビール美味しいよね」

『美味』

「さて、何頼も?」

『んー』

「サラダとかいる?」

『どっちでもいい笑』

「じゃあポテトサラダしよっかな」

『いいねー』

「はい、あやかちゃんの番」

『え!順番?笑』

「順番順番 笑 優柔不断なおれも頑張ってるし、あやかちゃんも頑張って笑」

『えー、フライドポテト』

「じゃがいも大好きなん?笑」

『いや、そういうわけじゃないけど笑』

「ビール飲んでると食べたくなるよね、じゃー里芋の唐揚げ」

『また芋じゃないですか笑』

「うそうそ笑 今のはウソ えーと、肉豆腐」

『あー、めっちゃいい』

「とりあえずあとは串にする?」

『そうしましょー』

「おれはネギ間と…」

『わたし、皮と、レバーと、ボンジリ』

「早っ、串はガンガン決めれるんやなぁ笑」

『まぁ、誰かさんと違って笑』

「ヒドっ笑 おれは店員さん呼ばな決めれへんのよ」

『なにそれ笑』

「すみませーん(店員さんを呼ぶ)」

で先ほど決めた注文を注文して…

「あと…ヤマナカさん(店員さんの名札を見て)の好きな焼き鳥ありますか?」

“えっとー笑 つくねと、せせりが好きですけど”

「あ、じゃあ、ツクネとセセリをお願いします。以上で。」

“はい、ありがとうございます”(席を去る)

『いや、店員さんにオススメ聞いてましたよね笑』

「うん、ま、まぁね苦笑」

『優柔不断やん笑』

いやぁ、いい感じですよね完全に。

ポイントを見ていきましょう。

  • してもしなくてもいいように思うかもしれませんが、味の感想は言っていきたいところ…一口目のビールがまずいと思う人はいません。「美味しいね」と口にすることで共感は感ポイントを稼ぎましょう。共感は仲良くなる上で必須です。
  • 自然に場を仕切ります。場を仕切って、コーナー化していくと、相手はそれに乗っかるだけでいいので楽です。楽だと居心地はいいですから、積極的にかつ、自然に場を仕切ります。ここは“食べ物注文のコーナー”です。
  • そして勝手にルールを作ってます。“注文は順番に決めること”という、「なんで?」ってなるルール。ここまでで関係がある程度できてますから『なんで?』とおもったらあ“なんで?』と言ってくれます。ラリーを楽しみましょう。
  • 『なんで?』に理由がある方がいいですから、ここでは「優柔不断」をカミングアウトしました。ここで優柔不断であることを伝えておくことで、決断がグダッたときに効かすことができます(フリのようなものです)。
  • うざがられない程度に相手の普通のこと、でもツッコミ入れれそうなところはツッコミを入れてます。ここでは「じゃがいも大好きなん?」という具合に。そうすることで、相手がボケても処理しますよアピールをしました。
  • そのあと、串を決めれずに優柔不断を発揮たところで、女の子がガンガン串を決めて『誰かさんとは違うんで』と発言しました。これは、この人はいじったりボケても大丈夫な人だと認識してもらえた証拠。ここまでくればもう安心です。
  • ダメ押しで、社交性を発揮します。店員さんの名札があるなら、名前を呼んで、オススメを聞いてしまいましょう。すると、店員さんも悪い気はしないので、空気が柔らかくなり、居心地がより良くなるはずです。
  • さらに、店員さんが来たら決めると言っていたのに、結局店員さんのおすすめを聞いてるわけですから、当然女の子からのツッコミもきて、絡みにもいかせます。

いかがでしょうか?

注文の絡み…めちゃくちゃ大事な初デートの前半戦が終わったと言っても間違いじゃありません。

今回はここまでです。

これ以降は、ここまでやれてたらどうにでも好きなようにどうぞと思うのですが、それでもまだ参考例くれーという方もいるでしょうから、また追記します!

最後まで読んでくれてありがとうございました!

おやすみなさい。